助成金事業

公益財団法人長瀬科学技術振興財団
2019年度 研究助成募集要綱

公益財団法人長瀬科学技術振興財団は、わが国の有機化学及び生化学等の分野における研究開発に対し助成等を行うことにより、科学技術の振興を図り、もって社会経済の発展に寄与することを目的として、下記のとおり2019年度の研究助成を行う事と致しました。なお、助成者には、助成金 並びに 長瀬研究振興賞が授与されます。

WEB応募ページへは、右の「WEB応募」ボタンか、以下の 「7.応募手順」のリンクから入っていただけます。 

募集要綱 (印刷用PDF

-記-

1.研究助成対象
有機化学 [材料化学を含む] (O)及び 生化学(B)、並びに関連分野における研究

(1)有機化学 [材料化学を含む] (O) は主として次の分野とします。
◎ 有機合成の基礎及び応用研究
◎ 高分子・超分子の基礎及び応用研究
◎ 有機機能性材料の基礎及び応用研究
◎ 生体関連機能物質の基礎及び応用研究
◎ グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究
【研究テーマのキーワード】

新合成手法、高選択的反応、不斉反応、触媒、計算化学、環境調和型合成、錯体、精密重合、分子認識、超分子ポリマー、金属有機構造体(MOF)、ナノ材料、機能性材料、複合材料、分子デバイス、有機エレクトロニクス、ファインケミカルズ、生物活性物質、天然物、ケミカルバイオロジー、プロセス化学、構造有機化学 等

(2)生化学(B)は主として次の分野とします。
◎ 微生物の基礎及び応用研究
◎ 酵素の基礎及び応用研究
◎ 細胞応答の基礎及び応用研究
◎ バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究
【研究テーマのキーワード】

遺伝子工学、代謝工学、生物生産、発酵生産、生体触媒、酵素・タンパク質工学、糖鎖工学、抗原抗体、細胞工学、組織工学、ケミカルバイオロジー、食品科学、プレ・プロバイオティクス、生体関連物質、糖質、バイオマテリアル、バイオマス、バイオリファイナリー、バイオナノテクノロジー、環境浄化、生物資源、バイオエレクトロニクス、バイオセンサー 等

注1:有機化学と生化学の両方にまたがる研究課題につきましても、積極的なご応募をお待ちしております。その場合は、上記、有機化学(O)または生化学(B)のいずれかの分野にて応募してください。

注2:大阪で開催する 研究助成金贈呈式(2019年4月25日)及び、研究成果発表会(2020年4月)に、助成者本人の出席を原則とします。

2.助成対象期間
2019年4月から2020年3月末まで

3.助成金額及び件数
研究助成金    1件 250万円    20件程度
※ 応募者が所属する機関の間接経費、一般管理費(オーバーヘッド)は、助成の対象になりません。

4.応募資格
(1)日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者(所属機関長の承諾が必要です)
(2) 当財団に結果の報告書提出が可能な方。
(3) 過去10年間に当財団から研究助成を受けていない方。

5.応募期間
2018年9月1日より2018年11月14日(23:59:59まで)

6.助成金交付の時期
2019年5月より手続き完了次第順次

7.応募手順
当財団ホームページの助成金事業にあるWEB応募ページから応募してください。

(1) 事前に準備するもの
応募の際には「研究の具体的内容と意義」をA4サイズで2枚以内にまとめた資料が必要です。原則PDFで、予めご準備してください。(ファイルは左右の余白を各2cmとし、ファイルのサイズは5MB以下を目安にお願いします)

  1. (2) WEB応募
    財団ホームページのWEB応募ページより、応募フォームを入力後、①の「研究の具体的内容と意義」の電子ファイルの添付を行ってから、送信ボタンをクリックして下さい。
    応募フォームを送信後、システムより「所属機関長の承諾書」の書式が配信されますので、ワード等に転記するなどして書類を完成させてください。
  2. (3) 「所属機関長の承諾書」の財団への郵送
    「所属機関長の承諾書」の必要項目を記入したのち、最終的に所属機関長(大学であれば「学部長」クラス)の承諾印を得てください。
    承諾を得た「所属機関長の承諾書」は、財団事務局に必ずご郵送ください。
  3. WEB応募締切11/14以降の郵送で差支えありませんが、できるだけ11月末までにお手配ください。
  4. (4) 受付完了
    財団事務局への「所属機関長の承諾書」の到着をもって、登録完了といたします。

8.注意事項
(1) 応募登録後の修正や添付ファイルの差し替え等
応募登録後、応募情報の修正や資料の差し替え等を行いたい場合は、財団事務局まで、応募者番号を件名とし、メールでご連絡ください。ただし応募期間(11/14〆)以降はお受けできませんのでご注意ください。

(2) 他財団からの助成について
類似の内容で他の財団から助成を既に受けているまたは受ける予定になっている場合は、申請内容の相違を「申請書」の参考事項欄に明確に記載してください。

  • 助成者研究報告
    当財団より助成を受けられた方は、翌年4月の研究成果発表会と、助成対研究報告集原稿にて。助成対象の研究成果のご報告お願いする事になります。この原稿は「研究報告集」として公表する予定です。
    助成を受けられました研究成果を学会・雑誌等で発表された際には、写しを当財団までご送付願います。
  • 問合せ先
    公益財団法人 長瀬科学技術振興財団
    (http://www.nagase-f.or.jp/)
    〒550-8668 大阪市西区新町1-1-17
    TEL: 06-6535-2117   FAX: 06-6535-2160
    e-mailでのお問合せ